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第6回ペア将棋大会のお知らせ

第6回ペア将棋大会(新)
↑画像をクリックすると拡大表示されます。

昨年も大好評だったペア将棋大会を上記の通り開催いたします。
皆様の参加をお待ちしています。
詳細及び申し込みはこちらから
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指導対局会のお知らせ

 令和2年1月25日(土)の子ども教室に高田尚平(たかだしょうへい)七段が来てくださることになりました。
 高田先生は平成元年に四段に昇段し、高田流と呼ばれる独自の職人的工夫をこらした序盤戦術で、広くファンに知られています。令和元年に引退されましたが、お子さんに対する熱心で丁寧な指導には定評があります。本支部にお越しいただけるのは大変貴重な機会となります。
 指導対局は、お子さんの棋力にあわせて高田先生が飛・角や香・桂・銀・金などの駒を落とすハンデ戦(駒落ち)です。
 翌日のペア将棋などに出場されるお子さんは、駒落ちのよい予習になります。
 対局をしてみたいお子さんは、苫小牧市文化会館にお越しください。

* 保護者のかたへ ~ 申し込みの注意

1 指導対局の対象者は、原則として未成年者(18歳未満)で日本将棋連盟苫小牧支部会員とします。
  場所は苫小牧市文化会館です。
     苫小牧文化会館のホームページ
2 午後1時に、はじまりのあいさつをします。その時に申込表を回します。
  対局を希望するお子さんはお名前と手合い(高田先生がどの駒を落とすか)を書いてください。
  なお、今回は指導対局の間に、入門・初級の合同授業で、六枚落ち(上手が飛・角・両桂・両香を落とす)の指し方を教えます。ただ八枚落ち(六枚落ちからさらに両銀を落とす)や九枚落ち(八枚落ちからさらに右金を落とす)でもかまいませんので、自信のある手合いでお申込み下さい。
  今回初めてのご参加で、ご不明の点があれば、会場にいる支部講師(中條・大谷・工藤・志田)にお聞きください。
3 指導対局会の様子については、過去のブログ記事をご参照下さい。昨年度の記事のリンクを貼っておきます。
   野月先生の指導対局
   都成先生・日浦先生の指導対局
   中井先生の指導対局
 指導対局数は、野月先生のときは23局、都成・日浦両先生は34局、中井先生は23局でした。
 ただ、いずれの会も、先生方にはかなり頑張って多くの対局をお願いいただいた印象があり、通常であれば15局から20局が目安になるかと思います。
4 指導対局で1局にかかる時間は、20分くらいから1時間くらいまで、さまざまです。棋力が上がれば時間がかかる傾向にあります。指導対局は3面~6面の多面指しです。
  指導対局は午後1時30分までには開始し、長ければ午後4時45分ころまで行います。
  対局の順番は、できるだけ全員が対局できるよう、支部講師が状況をみて決めています。
  個々のお子さんの帰宅時刻の都合などはなるべく考慮したいと考えておりますが、申し込みの人数によってはご希望に添えない場合もあります。
  参加を希望される方は、いつ対局が当たってもいいように、なるべくご予定を空けていただけると幸いです。

<文責 大谷和広>

令和2年1月月例会

令和2年1月19日(日)、苫小牧市市民会館で月例会を行いました。

20200119月例会①
(左)長谷川さん (右)政氏さん

20200119月例会②
(左)吉田さん (右)志田さん

20200119月例会⑨
(左)清水くん (右)今村さん

20200119月例会③
(左)雄谷さん (右)伊澤さん

20200119月例会④
(左)中條さん (右)志摩くん

20200119月例会⑤
(左手前)大谷さん (右手前)北村さん 

20200119月例会⑥
17名参加 密度の濃い戦いが繰り広げられた

20200119月例会⑦
今月の成績優秀者のみなさん

1位:吉田正明八段(5勝0敗) → 九段昇段!
2位:大谷和広六段(4勝1敗)
3位:北村憲一四段(4勝1敗) → 五段昇段!
4位:志摩隆平五段(3勝2敗)
5位:工藤司五段(3勝2敗)

20200119月例会⑧
特別賞のみなさま

敢闘賞:今村繁則二段
奨励賞:野並建佑四段
努力賞:政氏翔太5級
ブービー賞:清水琥珀9級
ベストマナー(支部選)賞:志田俊明三段
ベストマナー(会員選)賞:星貴就二段

北村さんが安定した実力を発揮し、キッチリ五段に昇段されました。
また今月も強敵をなぎ倒し、ついに、ついに月例会九段が誕生。
特に志摩くんに角落ちで勝つところがアンビリーバブル!
吉田さん、おめでとうございます!

<文責 大谷和広>

令和2年1月棋力認定会

令和2年1月18日(土)
苫小牧市文化会館にて今年初の1月度棋力認定会が行われました。
認定対象者15名、上手講師陣4名、計19名の参加でした。
認定対象者の棋力は五段から11級までで、
手合割は平手から10枚落までの計78局が指され下手から見て49勝29敗でした。
終了後講師陣で打ち合わせを行い昇段、昇段昇級者5名を決定しました。

星 貴就 初段→二段(4勝1敗)
五十嵐 知生 8級→7級に昇級(4勝)
大谷 美之莉  10級→9級に昇級(5勝3敗)
竹口 蓮人 11級→10級(4勝2敗)
高橋 智也 11級→10級に昇級(10勝3敗)

20200118棋力認定会結果50
(写真の他に千葉澄椰1級-大谷六段 二枚落上手勝ち)
高橋智也くんが13局(10勝3敗)指し、恐らく棋力認定会の歴代最多対局です。
また、星 貴就くんが3ヶ月連続昇級、昇段中です。本日月例会があり、
手合割が厳しくなりますがどのくらい戦えるでしょうか。
手合割を考慮しています。(添付表参考)+1が1級分辛い手合割です。
昇段、昇級者の皆さんおめでとうございます。
(文責:吉田)

新春指し初め会

令和2年1月13日(日)午後1時から苫小牧市文化会館で新春指し初め会を行いました。

20200113指し初め①
第一部 リレー将棋のようす

20200113指し初め②
「相談」「代打」「待った」は初級者の強い味方

20200113指し初め③
その代打カードで召喚された星(円)さん

20200113指し初め⑤
14名が4チームに分かれて対戦

20200113指し初め④
革命カードを使わずに優勝したスペードチーム

20200113指し初め⑥
第2部 次の一手名人戦

20200113指し初め⑦
赤・青・黄のカードがいっせいにあがる

20200113指し初め⑧
今年の「次の一手名人」は星(貴)くん

20200113指し初め⑨
大盤で感想戦を行う両対局者

今年も各種行事が盛りだくさんです。
支部会員の皆様、よろしくお願いいたします。

<文責 大谷和広>

令和2年1月子ども教室第1回

令和2年1月11日(土)、今年初の子ども教室を行いました。

参加された生徒さんが、入門3名、初級4名、中上級5名と、まだお正月モードでした。

20200111子ども教室⑤
詰将棋にとりくむ入門クラスの生徒さん

20200111子ども教室⑥
対局姿がさまになってきた初級クラス


今回から 入門・初級で使った講義テキストをアップしてみます。
お休みされた生徒さんは、補習用にお役立て下さい。

↓↓ 画像をクリックすると拡大されます↓↓
初級クラス講義テキスト   200111教室テキ初①   200111教室テキ初②

入門クラス講義テキスト   200111教室テキ入①   200111教室テキ入②

なお、子ども教室への申込みを検討されている保護者におかれては、お子さんの参加されるクラスを選ぶときの目安にしていただけるとよいかもしれないです。
入門クラスは将棋を始めたばかり(小学1年~3年)、初級クラスは友達と何局も将棋が指せるくらい(小学4年~6年)のお子さんを想定しています。
ただどちらのクラスも習い始めて10か月目ですので、ステップアップに向けて、少し背伸びしたことにとりくんでいます。
テキストを読んで「やばい!ぜんぜんわかんない!」というお子さんもご安心を。4月からできるだけ基礎的なことに戻します。

<文責 大谷和広>

ブログ将棋教室003 3手の読み(3)

2019年もいよいよ終わりですね。
ちょっと間が空きましたが、今年最後のブログ将棋教室開講します!
大谷志田七枚003
図は前回の最終局面。△2三金と龍取りに当てられたところです。できればここからの3手を考えてみましょう、という課題でした。
正解はずばり、▲2一竜!と逃げる手です。2三の金を狙いながら逃げるのがポイントです。
ここで上手が△1五歩と受けてきたらどうしますか?
それには構わず▲同香と取る手が成立します。
191231_001.jpg
これを△同銀と取れば▲2三龍で金を取ることができます。下手は銀と香を渡したので少し駒損をしていますが、上手の△1五銀は端に行ってしまい、働きの弱い「遊び駒」になっていることと、▲2三の竜が上手玉を狙う好位置にいるので、下手が大優勢といえるのです。
191231_002.jpg
↑下手大優勢の図

また、▲2一竜に△3三金とかわせば、▲1四香と銀をとって、やはり下手大優勢です。△4三金と玉に寄せても▲6一竜が厳しい攻めになります。
この攻めのポイントは、「1四の銀が動けば2三の金が取れる」→「1四の銀は動くことができない駒だ」という点に気付くことです。
攻撃するときは、「相手の動けない駒をねらう」のは大切なポイントです。
ただし、そのためには繰り返しになりますが、「3手の読み」の力が必要になります。

それでは次の(2)守るの局面を課題にして今日の講座は終わりとします。
上手は△2四歩と飛車の利きを止めてきました。

次の一手は簡単だと思います。
年越しそばやおもちを食べながら、このあとの進行をできるだけ考えてみてください。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。
(管理人S)

令和元年12月子ども教室第2回

 令和元年12月28日(土)午後1時から、苫小牧市文化会館にて、今年最後の子ども教室を行いました。
 
 今回は「年の瀬だから来る生徒さんも少ないのでは」と講師陣でと話し合いました。
 それで、いつもの講義形式ではなく、大人の月例会のような実戦形式を試してみました。
 ところが予想に反し・・・・・・

20191228子ども教室①
 参加者24名と大盛りあがり!

20191228子ども教室③
 段級位に応じた駒落ち戦としました

20191228子ども教室④
 ふだん観ない対戦が実現しました

20191228子ども教室②
 生徒さんも新鮮な気持ちで対局できたようです

20191228子ども教室⑤
 受付から約2時間30分で4回戦終了しました。

<成績優秀者>
星貴就初段(4勝0敗)
野並建佑四段(4勝0敗)
村橋孝大8級(3勝1敗)
林晏輝6級(3勝1敗)
千葉澄椰1級(3勝1敗)
平川守優四段(3勝1敗)
志摩隆平五段(3勝1敗)

 各生徒の現在の実力や課題を、講師陣も、生徒さん自身も、キチンと確認できるよい機会になったようです。
 苫小牧民報杯小中学生大会などの運営を見直すための実験的な企画だったのですが、予想外に盛り上がりました。これから定例の企画にしていこうと思います。

 新年からの将棋教室は、令和2年1月11日(土)午後1時から苫小牧市文化会館で行います。
 苫小牧支部は今年も1年間大忙しでした。皆様よいお年をお迎え下さいませ。
 
<文責 大谷和広>

ブログ将棋教室001 3手の読み(2)

前回の続きです。上手の有力手を考えることはできましたか。
大谷志田七枚001
駒がぶつかった局面では、大きく分けて次の4つの選択することになります。
(1)取る手
(2)守る手
(3)かわす手
(4)手を抜く(構わずに違う手を指す)
このうち、「(4)手を抜く」は、相手にその駒を取られても、それ以上に有力な手がある場合に選びます。図の局面では、上手が銀を取られる以上に有力な手はありませんので、今回は省略します。
(ただしとても大切な考え方なので、よい題材が見つかったら取り上げます)

それでは順に見ていきましょう。
(1)取る手→△1四銀
大谷志田七枚004
次に▲2三銀成とされてはたまりませんので、△1四銀と取るのは自然な応手です。下手は▲1四香と銀を取り返します。実戦もそのように進みました。銀を交換し、次に香車を成ることができそうです。下手好調ですね。
上手はここで△2四歩と打ちました。この手の意味は何でしょう?
大谷志田七枚005
さきほど、「次に香車を成ることができそうです。」と言いましたが、実は飛車も成ることができそうだったんですね。上手は両方を防ぐことはできませんので、強い方の飛車の成りを防いだのです。
以下、下手は▲1三香成-1八飛車-▲2二成香-▲1三飛成と端から飛車を成ることを目指しました。上手は△7五歩から攻撃して攻め合う展開になり、下手は攻めと守りの両方を考えながら指さなければいけなくなりました。下手にもっと早い攻めがあれば、上手に攻められずに指すことができたのですが…
そこでもう一度、図の局面を見てみましょう。
大谷志田七枚004
ここでとても良さそうな手がありませんか?
そう、銀を取る前に▲2二飛成と竜を作りながら、3三の金取りをかける手がありました。上手が金を逃げれば、▲1四香と銀を取り返せばいいですね。ただし、同じようでも▲2一飛成とするのはいけません。金取りになっていないので、2三銀と銀に逃げられてしまいます。竜を作っても、銀を損したので下手失敗です。
「損して得とれ」ということわざがありますが、将棋ではこのことわざのような局面がよくあります。先に相手に駒を取らせても、それ以上の価値のある手を指せばよいのです。ただし、それには「読み」の力が必要なのです。
大谷志田七枚002
さて、その読みの力がある人は、「ちょ、待てよ」と思ったかもしれません。
▲2二飛成に△2三金とされたらどうするの?、と。
大谷志田七枚003
竜を取られるわけにはいきません。でも、龍を逃げたら銀を取ることができなくなるかもしれません。実は下手失敗だったのか?
「安心してください。(攻めは)続いていますよ。」
下手の次の一手、できれば相手の手と次の手を加えて3手読んでみましょう。
(続く)

2020年1月行事予定

《2020年1月行事予定》

新春指し初め会(リレー将棋・次の一手名人戦)
日 時 2020年1月12日(日)13時~
会 場 苫小牧市文化会館
会 費 会員無料 一般 千円

苫小牧支部新年会
日 時 2020年1月12日(日)17時30分から
会 場 海へ(王子不動産第3ビルB1F)
会 費 5千円

棋力認定会
日 時 2020年1月18日(土)13時~
会 場 苫小牧市文化会館
会 費 会員無料 一般 千円

1月月例会 駒落ちスイス式5回戦
日 時 2020年1月19日(日)10時~
会 場 苫小牧市文化会館
会 費 一般1500円 会員800円 子供500円

第6回ペア将棋大会(二人一組ハンデ有り)
日 時 2020年1月26日(日)10時~
会 場 COCOTOMAラウンジ(苫小牧駅となり)
会 費 一般1500円、会員800円 子供500円
※事前予約者にはお弁当付
特別ゲスト 高田 尚平 七段

子供将棋教室
日時 1月11日(土)13時~
会場 苫小牧市文化会館
日時 1月25日(土)13時~
特別ゲスト高田尚平七段
会場 苫小牧市文化会館

皆様ふるってご参加くださいませ
プロフィール

日本将棋連盟苫小牧支部

Author:日本将棋連盟苫小牧支部
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