第22回佐々木治夫杯オールイン北海道将棋大会 Bチーム編

北海道将棋界最大のイベント、佐々木治夫杯に参加してきました。
今年の苫小牧は3チームで出場。
中でもAチーム(狩野・中條・吉田・大谷・青沼)は本気で優勝を狙うべく結成したドリームチーム。
支部名人戦に続く苫小牧旋風を巻き起こすことができるか??

と、それはさておき、ここでは特に目立つこともなくひっそりと戦い続けた苫小牧Bチームの模様を、管理人Sが紹介します。
AチームとCチームについては知っている人、よろしくお願いします。(おい)

1回戦 VS銭函海将会
●工藤-菅原
○藤井-大山
○森下-岡崎
○志田-(なし)
○香島-五十嵐

開始5分前になっても相手が一向に現れないので、「どうしたんですかね?」と話していたら、森下さんに「運営のお手伝いをやっているのかも。」と言われ、なるほど後志の一員だからか…と思っていたら、数分後に慌てた様子で到着されました。どうやらただの遅刻だったようです(汗)
ところが、メンバーが4人しかいない…もしや…とおもったら何と私の前が見事に空席。
私、今年度は大会も月例会も参加できておらず、この佐々木杯が久々の対局だったのですが、今期初戦を見事白星で飾ることができました(笑)対局開始早々、カメラを持って会場をうろうろしている私を見て、支部のメンバーは訝っていたようです。Aくんのお母さんには「今日は参加されないんですか?」と言われてしまいましたが、さすがの私も写真を撮るためだけに小樽まで来ません(笑)
チームは4勝1敗で快勝。香島さんの将棋の終盤、詰めろをかけて勝勢になったと思い、他チームの様子の観戦に行って戻ってきたら、香島さんの対局がまだ続いていたのには驚きました(笑)曰く「これしかない、という悪手を指して両取りをくらいもつれてしまった」とのこと。それまでが大差だっただけに事なきを得ましたが、やはり勝つのは大変なことだと、改めて思った次第。

2回戦 VS札幌D
●工藤-松倉
○藤井-五十嵐創
●森下-酒井
●志田-山越
●香島-古屋
室工OB率が高く、対局前は和やかな雰囲気でしたが、いざ始まると札幌Dの強さに圧倒されてしまいました。
私は、相手の無理な仕掛けをとがめきれず、押し切られて負けてしまいました。※最後は時間切れ
他のメンバーも次々と敗れていく中、藤井くんが強豪・五十嵐さんに競り勝ち、一矢報いてくれたのが救いでした。
いつもは時間いっぱいまで考えて指す藤井くんが、今日は終盤でまさかのノータイム指し。相手に考える時間を与えません。
「いつも相手にやられているんで、たまにはやってやろうかと。」とのこと。精神的にも一段とたくましくなり頼もしい限りです(笑)

3回戦 VS江別A
?工藤-東海林
○藤井-中村
?森下-久保田
●志田-藤本
○香島-下口

※チームとしては勝利していますが、記録があいまいだったため?にしています。知っている方、修正を。
私も含め、5局中4局が時間切れで決着してしまいました。(確か)
道具を責めてはいけませんが、あの新型時計の音はどうも聞こえづらいですね。
私は序盤で犯したミスを少し取戻し、さあこれから反撃、ということろで時間切れ。ぎりぎりで押したつもりが、わずかに遅かったようです。ギリギリ押しはいけませんなぁ。
チーム成績2勝1敗で最終戦へ。

4回戦 VS 釧路A
●工藤-今井
○藤井-後藤
●森下-神成
○志田-三上
●香島-山木

苫小牧Cチームが1回戦で0-5と完敗を喫したチームが最終戦の相手。
裏街道をひた走っているはずの我々が、なぜこんな強いチームと当たってしまうのだ?
私の対局は終盤まで終始押されっぱなしで、「あぁ~3連敗かぁ~」と悲観していたのですが、相手に緩手と見落としが出て形勢逆転。こちらが良くなってからは、ひふみんばりの力強い手つきで指してしまいました(笑)対局中に態度をころころと変えるのはいけませんなぁ。反省。
五将から副将で2勝2敗となり、勝負の行方は大将戦へ。
工藤さんも懸命に粘りましたが、力及ばず無念の投了。苫小牧Cチームのかたきを取ることはできませんでしたが、チームとしては善戦したと思います。

というわけで2勝2敗で終えた苫小牧Bチームでした。
藤井くんが全勝賞を獲得!全道にその名を轟かせる日も近い?

みなさん、おつかれさまでした。
P.S 夏タイヤのまま来てしまったため、帰りの高速道路走行は命がけでした…。タイヤ交換はお早めに!
(管理人S)
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No title

Aチームは3勝1敗15勝で4位です。3位も3勝1敗15勝でしたが
大将の勝ち星が同じ(3勝)で副将の勝ち星が1つ違いでした。
最終戦副将はBチームと同じように時計の音が聞こえなかったようで
時間切れ負けです…

No title

名簿なくしたたため正式投稿前に
Aチーム成績を記憶のみで記載します。
間違っていたらすみません
R1
室蘭チーム 5-0
R2
みずなら中将棋チーム
4-1
狩野 ● 佐藤丈瑠 
中條 ○ 
吉田 ○ 
大谷 ○ 長谷川
青沼 ○ 

R3
札幌B(?)チーム
2-3
狩野 ○ 吉岡
中條 ● 川崎
吉田 ○ 村松
大谷 ● 奥村
青沼 ● ?

R4 
札幌Dチーム
4-1
狩野 ○ 松倉
中條 ● 五十嵐
吉田 ○ 酒井
大谷 ○ 山越
青沼 ○ 古屋

佐々木杯の相手チームメンバー

東室蘭 長澤恵輔・橋本鉄男・内海悟・菊池守夫・亀田圭悟
みずなら中将棋 佐藤丈瑠・ドラカキスアタナシオス・中山寧・長谷川覚也・中村充

佐々木杯の相手メンバー2

札幌B 吉岡大騎・川端裕史・村松紘樹・奥村尚志・村本龍一
札幌D 松倉弘明・五十嵐創・酒井史雄・山超幸康・古屋大

<感想>
「どこをみてもドリームチーム」でした。
大将の前夜祭の発言は、もちろん副将のシナリオです。
終了後、四将の戦犯責任も問われましたが、「四半世紀将棋してない人が20代の全国クラスの人と秒読み勝負したんだからマァしかたないでしょ」(BY三将)と情状酌量していただきました。
<私の選ぶ大会MVP>
藤井真君は全勝したくらいでほめてはいけない。ということで、各人各様の貢献度の高さに敬意を表して、苫小牧C(紋別勝美・伊澤一男・奥田義広・渥美陽太・宮武和也)全員に。

訂正

札幌B 副将 川端裕史(誤) →川崎裕史(正)

<感想追記>
傍目には苫小牧Aの副将も五将も調子は上がり傾向。(名前や実績はひとまず措き)ひとえに「札幌Bがやや自力で手厚かった」という印象でした。
再来年をみすえて、すこしでもレベルアップすべく、精進しましょう。
R2の対みずなら中将棋チームは、唯一残った大将戦の終盤戦を観戦しましたが、混戦のなか、闘志の強さが最後の指運を分けたか。敵ながらあっぱれでした。
プロフィール

Author:日本将棋連盟苫小牧支部
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