将棋教室スペシャル「日浦市郎八段指導対局会」

今年も当支部師範の日浦市郎八段にお越し頂き、指導の機会を設けて頂きました。
日浦先生、ありがとうございます。
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今回は1年間磨いてきた自分の腕を試すべく、少し上の手合いで挑戦した子が多かったです。
今年の結果は下手の5勝15敗でした。
角落ち…1勝
飛車香落ち…0勝3敗
二枚落ち…1勝
四枚落ち…2敗
六枚落ち…1勝4敗
七枚落ち…1勝2敗
八枚落ち…0勝4敗
九枚落ち…1勝

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日浦先生、ありがとうございました。

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小中学生将棋教室スペシャル 日浦市郎八段指導対局会2014

今夏も当支部の師範である日浦市郎八段が本日の将棋教室に来てくださいました!
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昨年の結果は17人に指導して頂き、下手の3勝14敗でした。
1年間の勉強の成果を見せることができるでしょうか。
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【指導対局結果】14戦7勝7敗
※イニシャル・手合い・勝敗・日浦先生から一言
1.Sくん(8枚落ち)○「矢倉に囲ってしっかり攻めました。次は上の手合いで指しましょう。」
2.Mくん(8枚落ち)●「盤面を広く見て、相手の駒の利きを見落とさないようにしましょう。」
3.Hくん(10枚落ち)○「竜と馬を作って、しっかり寄せました。次は上の手合いで指しましょう。」
4.Sくん(10枚落ち)○「大駒を成って、上手の玉が動ける範囲を少しずつせまくしたのが良かったです。」
5.Yさん(8枚落ち)●「攻めるときは、大駒の前に銀を出して、銀で攻めましょう。大駒は接近戦には弱いです。」
6.Oくん(6枚落ち)●「駒損をしないで、龍を作れるように指し手を進めましょう。」
7.Mくん(6枚落ち)○「龍取りに逃げずに金を打って寄せに行った手が見事でした。」
8.Eくん(6枚落ち)○「終盤、駒を蓄えてから一気に寄せに行ったのが良い判断でした。」
9.Aくん(4枚落ち)○「中盤、桂を取ってから銀を打った手が素晴らしい手でした。」
10.Fくん(4枚落ち)●序盤に飛車を成りこんだのは良い指し方でした。▲4五銀(妙手!)の後が惜しかった。」
11.Nくん(4枚落ち)● ※確認できませんでした。ゴメンナサイ。
12.Sくん(4枚落ち)●最終盤、上手玉を上部に出させてしまったのが惜しかったです。」※敗者復活の2回目で勝利。
13.Fくん(飛香落ち)●「上手が歩切れのときに▲2九飛と回りたかった。終盤▲4五角でどっちが勝っていたか…」
14.Kくん(角落ち)○「大駒を切って、質駒を手に入れるタイミングが素晴らしく、受けなしに追い込まれてしまいました。」

今年は7勝7敗と下手が大健闘でした。1年間の勉強の成果を実感できた生徒さんが多くいたと思います。

【日浦先生への質問コーナー」
Q「どうやって勉強すればよいですか。」
A「私は強い人の将棋を観戦したり並べたりするのが好きでした。自分の好きな方法を見つけてどんどん勉強するのがよいと思います。」

Q「一番強い囲いは何ですか。」
A「私は子どもの頃はどんな戦いになっても矢倉にばかり囲っていました。しかし、振り飛車相手に矢倉に組んでも堅くないことにやがて気づきました。色々な囲い方がありますが、大事なことは、そのときの戦い方に応じて一番よい囲い方を考えることだと思います。

Q「居飛車と振り飛車、どちらがいいですか。」
A「自分の好きな戦い方を選べばよいと思います。が、皆さんには色々な戦い方を覚えてほしいと思います。例えば、穴熊ばかり指したりするのは、はあまりおすすめはしないでおきます。」

お仕事の合間をぬって、苫小牧支部の子ども達のためにご指導下さった日浦先生、ありがとうございました。
「ぜひ来年も来たいです。」と嬉しいお言葉を頂きました。
来年のこの日に向けて、またみんなで盛り上げていきましょう!
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小中学生将棋教室

≪初級コース≫8名出席
1 寄せの力をつけよう
◆「詰めろ」と「必至」のちがいを知ろう
◆寄せの練習問題8問

今、初級コースでは前半1時間かけて寄せの勉強をしています。
今日のテーマの1つは「詰めろ」と「必至」
詰めろは次に自分の手番なら詰むが、後手に受けがある形。
必至は、後手がどう受けても詰む形。
2つの違いについて知った後、必至をかける練習問題を解きました。

子ども達の様子を見て改めて思いましたが、必至は詰将棋よりはるかに難しいですね。
詰将棋は王手をかけて詰ますことに全力を注げばいいのですが、
必至は、正解と仮定した局面で、玉方の受けを考え、さらに詰まさなければいけません。
1手必至でも5手~7手詰並の読みの力が必要ではないか、と思いました。

寄せの練習問題のテーマは一間龍。
横からの一間龍の形を作って、下から金(銀)打ち!という基本パターンを何度も練習しました。

2 戦法を覚えよう「棒銀で四間飛車と戦おう1」

後半の1時間は序盤の学習です。
先月は四間飛車対居飛車で四間飛車側を持つ戦法を学習しました。
今月は居飛車側を持って四間飛車と戦う方法を学びます。
今日は棒銀の成功例を学習しました。
初級コースの子達も棋譜並べが早くなってきました。
一番早い子は10分で3回並べることができました。
あとは次の教室までにしっかり覚えてきてくれれば…はたして何人がちゃんと復習してくるのでしょうか?

3 自由対局・指導対局
Hさん(8級)との指導対局より。
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前回の反省を生かし、△5五歩と突かれる前に▲5六歩と突いたのは大きな成長でした。
いつでも指せる手は後回し。今指さなければいけない手はないかを考えられるようになりました。
下手はもう一つ、指しておきたい手がありました。
▲3六歩です。
△3五歩と位を張られると、桂が攻めに使えません。
次は△3五歩とされる前に▲3六歩と突くことを忘れずに。
ちなみに本譜はこの後、▲2四歩△同歩▲同銀に△2五歩と進みました。
棒銀を指すときは、飛車の利きが止められないかに注意しなければいけません。
ただ、ここで▲2三歩と指せたことにまたまた感心。
△3三銀に▲1三銀成とすれば▲2二歩成のと金攻めを狙って下手好調でしたが、
▲同銀成△同玉に▲2二銀としたため、△2三玉から銀を取られてしまいました。
安易な王手は禁物です!

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詰将棋に挑む上級コースの皆さん。

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見学に来てくれた初心者の子に熱血指導中のK内さん。
ほとんど何も知らなかった子が、わずか2時間で一局指せるようになっていました!
K内さん、ありがとうございました。

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初級コース、棒銀戦法の棋譜並べが始まるところです。

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先日の民報杯Bクラス3位の能くんと4位の渥美くんのライバル対決。

今日、能くんは6連勝で昇級を果たしました。
おめでとうございます!

次回は11月23日(土)です。

(管理人S@初級コース担当)

小中学生将棋教室スペシャル 日浦市郎八段指導対局会

当支部の師範である日浦市郎八段が本日の将棋教室にスペシャルゲストとして足を運んで下さいました!
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到着されて早々に指導対局スタート。約3時間みっちり指導して下さいました。
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【指導対局結果】17戦3勝14敗
※イニシャル・手合い・勝敗・日浦先生から一言
Hくん(8枚落ち)●「駒をタダで取られないようにしよう。」
Fくん(6枚落ち)●「角頭を狙われたら▲7八金と上がって守ろう。」
Tくん(8枚落ち)●「と金を作らせないように、角頭を受けよう。」
Yさん(8枚落ち)●「敵陣に入った駒は必ず成ろう。」
Yさん(8枚落ち)○「棒銀で2筋を破り、龍・馬・成桂で上手に攻めました。」
Nくん(6枚落ち)●「最後に難しいけど詰みがありました。惜しかった。」
Oくん(6枚落ち)●「棒銀で攻めるときは、飛車の縦利きを歩で止められないように気を付けよう。」
Mくん(6枚落ち)●「▲7四歩の垂れ歩がいい手でした。上手に拠点を作られないよう押し返そう。」
Iくん(6枚落ち)○「端を破った後の寄せ方が上手でした。(手合い違い?)」
Aくん(4枚落ち)●「▲6四歩の所で▲8六角と活用すれば、チャンスがありました。」
Yくん(4枚落ち)●「駒を交換した後、▲5四歩と突きだす手がさせていればチャンスでした。」
Eくん(4枚落ち)●「銀冠を完成させておけば、強く戦うことができました。」
Sくん(4枚落ち)●「二歩突っ切り定跡から7筋を攻めたところは上手。△8五銀に▲7七飛が惜しかった。」
Kくん(4枚落ち)●「安易に駒交換に応じ、上手の駒を前進させないように気を付けましょう。」
Iくん(4枚落ち)●「上手が狙った6筋を目標に飛車回りで逆襲する筋が発見できればチャンスでした。」
Fくん(飛香落ち)●「上手に桂跳ねから角を活用させる順を防ぎたかった。が、粘り強く指しました。」
Kくん(飛車落ち)○「角の活用を狙って銀を進出させたのが好手。うまく負かされました。」

【日浦八段より】
「今日は皆さん最初と最後に礼儀正しくあいさつをしてくれました。将棋の一番大事なことをしっかり守ってくれて嬉しかったです。強くなるためには、安易に駒損をせず、できれば戦力を増やしながら戦うことに気を付けましょう。今回は2年振りでしたが、都合が合えば来年の夏もまた皆さんにお会いしたいと思っています。今日はありがとうございました。」
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日浦先生、ありがとうございました!

将棋教室 初級コース大盛況!

今日の将棋教室は初級コースが大盛況でした。
初体験の見学者が7名!1度にこれだけ来てくれたのはおそらく初めてでしょう。
先日の道新さんの記事の影響でしょうか。
ありがたいことです。

本日は体験ということで、下記のとおり行いました。

1どうぶつしょうぎ体験
全員一応の将棋の知識があったので、ルールの理解などとてもスムーズでした。
・ライオンを取ったら勝ち。
・トライしても勝ち。
・ひよこが一番上にいったらにわとりに進化する。
といった基本ルールの他に、
・ライオンに一匹でせまっても取られてしまう。
・ライオンにせまるときは、2匹以上の協力でいくこと。
・駒と駒の連絡を意識する。
というようなことも自然と身につけることができました。
将棋の導入にどうぶつしょうぎはもってこい、ということを私も再認識できました。
どうぶつしょうぎバンザイ!

2はだか玉をつかまえよう!
私の側がはだが玉(玉1枚)、子どもチームは玉・飛・角・歩を使って、玉を捕まえるというものです。
・角を成る
・飛を成る
・と金を作る
・玉を詰ますためには2枚以上の協力で(味方の駒が利いているところで王手する)
・相手に歩を簡単に取らせない
これらのことを身につけるのに最適な方法だと私は思っています。
1回目は子どもチームがめでたく勝利しました。
2回目は少し本気を出しました。私が飛車を召し上げたところで勝負あり。
私「みんなはどうして負けちゃったと思う?」
子「歩を取られて、と金にされたから。」
・歩を渡すとと金にされて、自分の駒を取られる。
この恐ろしさを味わわせることも大切だと思っています(笑)
そうしてから、裸玉必勝定跡を伝授。3回目は見事勝利しました。
ここで、本日の卒業検定。
私に一人ずつ挑み、見事詰ませたら本日の内容は合格!
結果は6人やって4人合格。
敗れた二人の敗因は…
・不要な筋の歩を突いた。
・序盤早々角が5五に飛び出し、玉に取られてしまった。
初めての子に対しての私の対応は二通りです。
・自分の指し手に自信を持っている、根性がありそうな子には本気を出して負かす。
・自信なさげな子、不安そうな子はうまく勝てるようにナビゲートする。
でも指しているうちについ前者になってしまいます(笑)
勝負の世界に身を置くものの性でしょうか(笑)

あっという間の2時間でした。
こんなに疲れたのは久しぶりでしたが、とても楽しかったです。
「4月から正式入会します。」
と言って下さった方が数名いらっしゃいました。
ありがとうございます。
楽しみにしています。

というわけで、4月からの将棋教室は、初級者コースの下に初心者コースを創設することになりそうです。
支部会員の皆さん、土曜日お時間のある方はぜひ将棋教室にいらしてください。
子ども達の相手をしてくれる大人(中高生)の手が必要です!
よろしくお願いします。

(管理人S)

小中学生将棋教室(平成24年9月22日)

初級コースは11名、上級コースは7名の参加でした。
初級コースの会員が徐々に増えてきました。
支部としても一層の普及に励んでいきたいと思います。

四枚落ちの戦い方を盤に並べて勉強する初級コースのみなさん
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上級コースでは、グループ対抗の詰将棋解答合戦が行われました。

苫小牧支部のエースKくんと、問題行動で中條先生からの警告が累積しているカードトリオ3名。
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※本日も苫小牧支部の裏エースIくんはイエローカード2枚で退場処分を受けていました(笑)

「小中学生将棋教室」ですが、高校生以上の方でも支部に入会して頂ければ、教室に参加できます。
成人の姿も徐々に増えてきました。
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将棋教室日誌(平成24年7月28日)

本日は上級コース5名、初級コース4名と参加者は少なめでした。
夏休みで外出した生徒さんが多かったのでしょうか。

◆初級コース
前回と同じ教材を使い、美濃囲いの崩し方を学習しました。
易しいものから難しいものまで4問。
しかし必ずマスターしてほしいものばかり。
家に帰ってからも何度も復習してほしいと思います。
そのあとは指導対局でした。
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↑夏の暑さにも負けず将棋に打ち込む初級コースのみなさん

◆上級コース
今日の戦法は後手が5五歩から主導権を握りにいく、後手急戦矢倉。
しばらく下火になっていましたが、平成20年の竜王戦第6局、第7局で渡辺竜王が連採し逆転防衛に成功、竜王7連覇の原動力となった戦法です。
後半は詰将棋(5手詰)に挑みました。
8問中1問もできないとイエローカードをもらってしまうという厳しいルールです(笑)
上級コースの裏エースIくんがもらってしまったそうです…次回は頑張ろう!
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↑次の一手を真剣に考える上級コースのみなさん


小中学生将棋教室(平成24年2月4日)

初級コースは7名の参加でした。
・1手詰め
・指導対局
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↑工藤支部長による一手詰めの解説に耳を傾ける生徒の皆さん

上級コースは6名の参加でした。
・必死問題
・詰め将棋
が主な内容でした。
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↑「今日の必死問題は難しい問題が多かったです」by中條幹事長

15時からの指導対局では、8枚落ちで快進撃を続けていた保育園年中のOくんが中條幹事長に挑戦!
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四間飛車+銀冠の堂々たる布陣で戦いましたが、左銀の活用が遅れたため角頭を攻められ角を取られてしまいました。
そのまま駒を取られて無念の敗戦。
しかしこの一局で、「角の頭は銀で守る」ことをしっかりと覚えたことでしょう。
今後が楽しみです。

※狩野くんは本日旭川で行われた三浦綾子記念子ども将棋大会に参加、3勝2敗の成績を収めました。
こちらで狩野くんの将棋が解説されています。

小中学生将棋教室(1月28日)

初級コースは7名の参加でした。
・1手詰め(桂・香の詰め)
・美濃囲いを覚えよう
・指導対局
という内容でした。

詰め将棋の解説に耳を傾ける初級コースの皆さん。

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こちらはややお疲れ気味?

上級コースも7名ほどの参加でした。
・必至をかけよう
・詰め将棋
という内容でした。
「長い詰みより短い必至」という格言があります。
自玉に一手の余裕があれば、詰みを狙わず必至を目指したほうが勝率が上がること間違いなし。
しっかり身につけて実戦に生かしてほしいと思います。
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制限時間内に問題を解こうと必死の上級コースの皆さん

参加された皆さん、お疲れ様でした。
(管理人S)

7月23日(土)小中学生将棋教室 日浦市郎八段による講座&指導対局

ご実家に帰省中の日浦八段が、小中学生将棋教室に指導に来て下さいました!

↓子ども達にお話して下さっている日浦八段(右)。左は工藤支部長。
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最初は、生徒の実力を図るべく、詰め将棋が出題されました。

3手詰めを軽々と解いた本間くん(5年)に、日浦先生も感心のご様子。
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「次は5手詰めです。解けるかな?」上級コースの生徒の中には、見た瞬間に手を挙げる子も。
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中條幹事長に抱っこしてもらいながら(少し助言ももらいながら)見事正解!「将来が楽しみですね。」と日浦先生。
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その後、いよいよ指導対局スタート。教室生全員が各自の棋力に合わせて駒落ちで指導して頂きました。
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下手側で勝利を収めたのは、詰め将棋名人の千葉くんのみでした。優勢を築きながらも、攻め急いでチャンスを逃してしまった子が多かったようです。ちなみに、教室生全員への指導が終わった後、大人も指導して下さいました。管理人もご好意に甘えて、飛車落ちで指導して頂きました。(結果は…負け)

プロの先生に教えて頂いたこと、子ども達にとってはきっと忘れられない思い出になったことでしょう。
これを機に、子ども達は将棋への情熱をさらに高め、精進していってくれることと思います。

お忙しい中、スケジュールを調整してお越しくださった日浦先生、本当にありがとうございました。

(管理人S)
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