1月月例会

1月30日の月例会の参加者は16名でした。
駒落ちでスイス式4回戦で行いました。
優勝は4戦全勝  中條 範広 さん
準優勝は3勝1敗 瀬能 信吾 さん
3位は3勝1敗  宮川 寛基 君
がそれぞれ賞品をゲットしました。
2011_0130_130815-DSCF0234.jpg

2011_0130_164217-DSCF0239.jpg

参加いただいた皆様ありがとうございました
(幹事長 中條)
スポンサーサイト

1月29日将棋教室

1月29日将棋教室は14名参加
内訳は上級者コース7名 初級者コース7名
上級者コースの内容
1.歩の手筋トレーニング次に一手問題8問
将棋の駒の約半分は歩なので歩の手筋はとても大切です
この日は1時間半かけていろいろな手筋を学びました。

2.詰将棋選手権 
優秀賞該当者なし
名人用問題4問はすべて7手詰め 難しかったようです
5手詰め8問も時間がなく解けない子が多かった。
↓真剣な表情の上級者コースの生徒達
2011_0129_142933-DSCF0231.jpg

3.自由対局 
大人も交って楽しく指している様子でした。
2011_0129_151000-DSCF0232.jpg

その他
この日は昇級者なし
終わってから支部でささやかながら新年会を行いました。
3次会までいき帰ったのは3時半くらいでした。
アジアカップの優勝を見てから帰りました。
スポーツバーで応援するのもいいものですね。感動しました。
(幹事長 中條)

新春将棋大会

1月16日(日)は新春将棋大会のイベントを開催しました
初めに恒例となったリレー将棋を行いましたが
参加者が22人も集まりましたので4チームに分けて
トーナメントを組みました。
Aチーム(青沼・石川・舛谷・藤井・横山・伊藤)
Bチーム(工藤・荒川・小橋・三田・本間・千葉)
Cチーム(江川・高橋・奥田・吉田・狩野)
Dチーム(瀬能・志田・古屋・金山・栗山)
結果は工藤支部長率いるBチームが優勝
2位はCチーム 3位はDチームでした。
↓がリレー将棋の模様 工藤支部長の初手で開始されました(手前左)
2011_0116_132219-DSCF0224.jpg

続いては去年の苫小牧民報杯の優勝者である瀬能さんと昨年活躍した小学生の小橋君のお好み対局
角落ち戦で行いましたが、上手の瀬能さんが貫録を見せて勝利しました。

最後の懸賞詰将棋は5手詰め9手詰め19手詰めが出題
5手詰めが一番難しい問題で正解者なし
19手詰めが一番やさしい問題でした。

たくさんの参加ありがとうございました。
賞品もほとんどの方に当たりましたし、楽しんでいただけたので
良かったと思っています。1年間よろしくお願いします
(幹事長 中條)

1月15日将棋教室

今年最初の将棋教室は15日に行われました
本年もよろしくお願い申し上げます。
上級者コースは8名、初級者コースは6名の参加でした。
上級者コースの内容
1.攻撃を考えた凌ぎを次の一手9題を使って解説
  ①王手の先手を利用して、受けに利かす
  ②合駒を使わせて、相手の戦力を減らす
  ③相手の攻め駒を抜く、又は移動させる
  ④逆王手を利用して受ける
  ⑤攻撃に必要な駒が入る形にする
  ⑥詰めろ逃れの詰めろ
  単純な攻め合いで勝てない場合は攻防一体の手が必要
  特に⑥の詰めろ逃れの詰めろは重要な技術だ
2.詰将棋ドリル
  5手詰め8問及び名人問題用5手詰め2問と7手詰め2問の全問正解者
  がなんと2名もでた。!
  ↓詰将棋名人の千葉君 見事全問正解
2011_0115_161724-DSCF0222.jpg
  ↓同じく全問正解した小橋君
2011_0116_124356-DSCF0223.jpg
3.自由対局
  支部の愛棋家が8名も来ていたので、ほとんどの子が大人の方に
  指導将棋を受けていました。
  ↓自由対局の模様
2011_0115_150716-DSCF0212.jpg
4.本日の昇級者
  4級昇級チャレンジ問題に合格した熊谷君が見事昇級
  確実に力がついてきています。
  ↓が喜びの表情の熊谷君
2011_0115_161214-DSCF0216.jpg

おすすめ棋書紹介7 終盤編「7手詰め以上」

5手詰めが物足りなくなったら7手詰め以上の詰め将棋にチャレンジしましょう。
ちなみに詰め将棋が苦手な管理人は、7手詰めで大苦戦しています。
良い子のみなさんは、くれぐれも真似してはいけません(笑)

7手詰め将棋(高橋道雄)

高橋九段による、5手詰め将棋の続編です。
5手詰め同様、難易度が比較的低く、7手詰の入門書として最適な1冊と思います。

脳トレ7手詰(北浜健介)

浦野七段と並ぶ、詰め将棋作家として有名な北浜七段の作品。
1260円で100問という構成は、コストパフォーマンス的には若干?な感もありますが、難しい問題も多いようですので、手ごたえはかなりあると思います。
7手詰め将棋を終えた後のさらなるレベルアップによいと思います。

脳トレ9手詰(北浜健介)

史上初?のオール9手詰め本。
7手詰めが一通りできるようになったらチャレンジしみてはいかがでしょう。

中田章道短編詰め将棋代表作(中田章道)

実戦的な短編創作に定評のある中田七段の好作が収録されています。
将棋世界誌でも「実戦に役立つ5手・7手詰め将棋」を毎月連載されている中田七段の作品は棋力アップに間違いなし!(といいつつ管理人は読んだことがありません…ゴメンナサイ…あくまで紹介ということで)

いちばんやさしい7手からの詰め将棋(飯野健二)


本書のつくりは他の詰め将棋本とは一線を画しています。
詰め将棋のルールの一つに「駒が余らない」というのがあります。
本書にはそれがありません。詰の局面で持ち駒が余ってもOK。
また詰め将棋は、基本的に駒を取らないで詰ますことが多いのですが、本書の問題は駒取り問題が多いのも特徴です。
詰め将棋の美しさ、芸術性廃し、より実戦に重みを置いた作品と言ってよいでしょう。
普通の詰め将棋に慣れた頭では戸惑いもあるかもしれませんが、実戦で役に立つことは間違いなしと思います。

詰め将棋道場シリーズ(勝浦修)
1詰め将棋道場 7手~15手(15手以上あり)


2詰め将棋道場 7手~11手

 
3新・詰め将棋道場 5手~9手


北海道出身で、さっぽろ東急将棋祭りに何度も出演されるなど、道民には馴染みの深い棋士の一人、勝浦九段。
詰将棋道場シリーズは、過去にスポーツ新聞の連載に掲載されていた問題の中から良作をピックアップしたものです。
やはり実戦形が多く、解いてみたくなる好形問題が多いです。
1は手数の幅が広いですが、続編2冊は手数が絞られており、棋力に応じた選択が可能です。
これまでの勉強の総仕上げとして、活用してみてはいかがでしょう。

以上、おすすめ詰め将棋本の紹介でした。
今年は私も詰め将棋を頑張るぞー!

(管理人S@札幌帰省中)

おすすめ棋書紹介6 終盤編「5手詰めいろいろ」

1手詰め→3手詰めの段差が非常に大きいですが、3手詰め→5手詰めもなかなか厳しいです。
やはり読まなければいけない量が増えるからです。
ただ、3手詰めをきっちり勉強してから挑めば、思ったよりきつくないのではないか、とも思います。
1つは、3手詰めをきっちりやっていれば、脳内で読む習慣がある程度身についてきているはずなので、それほど苦しくないということ。
もう1つは、3手詰めで学んだ手筋(退路封鎖、玉を危険な場所におびき出す…など)の組み合わせで大体解けるということ。
前述の3手詰めトレーニングをしっかり積み重ねていれば、5手詰め恐れるに足らず!
がんばってチャレンジしましょう。

5手詰めハンドブック1&2(浦野真彦)



浦野七段のハンドブックシリーズは、5手詰めからスタートしました。
「○手詰め」に特化した本が出始めたのは本書がきっかけだったと思います。
このシリーズのキャッチフレーズは「思わず解いてみたくなる好形」。
実戦に現れそうな形になっているものが多いのです。
詰め将棋は苦行と感じる人も多いようですが(管理人もそのうちの一人でしたが)、実戦的な形をしているだけで、「これは終盤力のアップにつながるぞ!」という気持ちが湧き起こり、やる気も出るというものです。
ただ3手詰めハンドブック同様、1はやはり絶版になってしまっているようです。
2はまだ在庫があるようですので、興味のある方はお早めに!

5手詰め将棋(高橋道雄)

現在NHK将棋講座で講師を務めている高橋九段。
高橋九段は執筆活動に意欲的で、良書が非常に多いです。
定跡書がメインと思っていたのですが、詰め将棋の本も多く出されていました。
その中でも本書は特に素晴らしいです。
5手詰めハンドブックよりも難易度が低く、かつ5手詰めハンドブック以上に実戦に表れそうな形の問題ばかりだからです。
5手詰めに特化した本はあまりないようですが、5手詰めに初めてチャレンジする人には本書を1番最初に手に取るのがよいでしょう。

将棋教室上級コースの詰め将棋大会は5手詰めが標準のようですので、本書をマスターし、詰め将棋名人を目指しましょう!

(管理人S@札幌帰省中)

おすすめ棋書紹介5 終盤編「3手詰めいろいろ」

1手詰めを卒業したら、次は3手詰めにチャレンジ。
ただし、1手詰めから3手詰めへのステップアップは、かなりの段階の差があると考えたほうがよいです。

なぜかというと、3手詰めは「相手の最善の応手を読む」という作業が入るからです。
1手目(自分の手)→2手目(相手の応手)→3手目(2手目に応じた自分の手)
と読まなければいけないので、単純に読まなければいけない量が増えます。
それは、読みぬけの可能性がグンと増えるということでもあります。
また、2手目と3手目の駒の動きを脳内の将棋盤で処理しなければいけません。
これが大変なのです。
しかし、この訓練を繰り返すことで、終盤の局面はもちろん、1局全体を通して、読みの力が増えることは間違いありません。
詰め将棋の練習をすることが、終盤力だけでなく棋力向上に大いに寄与するのも、この「脳内で読む」という大変な作業を潜り抜けるからなのです。
とはいえ、最初から脳内で読む続けるのも初心の方には酷な話。
以前プロ棋士がどこかで言っていましたが、「詰め将棋はわからなければ盤に並べて解いても良い」のだそうです。
慣れるまでは盤駒を使って解くのもいいでしょう。

前置きが長くなりましたが、3手詰めおすすめ本を紹介します。

3手詰ハンドブック1&2(浦野真彦)



1手詰めでも紹介した「1手詰めハンドブック」の姉妹作。
このシリーズは、実は5手→3手→1手の順に発表されています。
1の方は、3手詰めの中でも、最も優しい形から始まっている(例:金を二枚打って詰み、のような並べ詰み)ため、抵抗なく取り組めるのではないかと思います。
2の方は、読んだことがないのですが、1で取り扱っていない詰み筋を扱っているのではないかと思います。
ただ残念なのは、どうも絶版になったようで、入手がやや困難になってしまったことでしょうか。
アマゾンでは定価以上の値段がついていますが、状況が許せば手に入れることをおすすめします。

将棋3手詰め入門ドリル

この本も、3手詰めに初めて挑んだ人が挫折しないように…という構成がとられています。
というのは1手詰めと3手詰めがセットで出題されているのです。
1手詰めで学んだ基本を3手詰めで生かす、と言う形になっているため、3手詰めを解くときは、先にやった1手詰めの形に持っていけばよく、その分読みの負担が軽減されます。
私も初めて見たときは、「素晴らしい作りだな」といたく感心しました。
幸い新品の在庫もまだあるようですので、本書から入るのも良いかもしれません。

(管理人S@札幌帰省中)

おすすめ棋書紹介4 終盤編「1手詰めいろいろ」

ここ数年、短手数の詰め将棋本が続々と出版されています。
その中かから、管理人の独断と偏見で、「これはいいぞ」という本を紹介いたします。
まずは1手詰めから。
「1手詰めハンドブック」浦野真彦

詰め将棋の名手、浦野七段による一手詰め集です。
あらゆる詰みのパターンが網羅されており、入門用として最適な1冊です。
問題数は全300問。
前半は詳細な解説があるのもgood!

「将棋1手詰めドリル」椎名龍一

椎名さんって誰?という方も多いかもしれません。
椎名さんは将棋の観戦記者です。
この本も将棋初心者を念頭に書かれた本で、先に紹介した1手詰めハンドブックよりも先に出版されています。
問題数は全280問ですが、そのうち実戦形が120問あるのが本書のポイントです。
詰め将棋の大半は部分図で出題されており、詰みだけを考えればいいのですが、実戦ではそうはいきません。
より実戦的な力が身につく構成となっています。

スイスイ解こう!オール1手詰め412題(森信雄)

森信雄七段と言えば、有段者でも手こずりそうな、ひねりの利いた短編詰め将棋で有名ですが、本書はうってかわって詰みの基本を扱った問題が多いです。
ただし、解説が一切ないので、ある程度詰め将棋に慣れてから読んだほうがよいでしょう。

この3冊をマスターすれば、1手詰めは一目でわかるようになるはず。

(管理人S@札幌帰省中)

おすすめ棋書紹介3 終盤編「寄せの手筋200」

もう1冊、伝説となっていた名著が昨年復刻していました。
寄せの手筋200

本書は、必至問題を中心にした寄せの問題集です。
様々な寄せの手筋を9のパターンに分類し、基本から応用へ、無理なくステップアップできる構成になっています。
ちなみに、管理人が1回読んだときの正解数は、200問中140問くらいでした。
本書の200問が一目できるようになるまで繰り返せるようになったとき、それはあなたにすさまじい終盤力が身についたときと言えるでしょう。

将棋教室のみなさん、お年玉を使い切る前に本書を購入し、トレーニングに励みましょう(笑)

(管理人S@札幌寄生虫帰省中)

おすすめ棋書紹介2 終盤編「美濃崩し200」

あけましておめでとうございます。
今年も苫小牧支部のブログをよろしくお願いいたします。

お正月、餅を食べながらふと思い立ちましたので、久々におすすめ棋書紹介をいたしましょう。

昨年末に寄せの名著が加筆・修正を加えて復刻しました。
「寄せの手筋200」

片美濃、本美濃、高美濃、銀冠、木村美濃、金美濃など、あらゆる美濃囲いの崩し方がこの1冊で勉強できます。
管理人も年末に購入して読んでみたのですが…難しい!
今まで居飛車一本でやってきた管理人としては、美濃攻略にはかなりの自信があったつもりだったのですが、知らない手筋がたくさんありました。
今までいかにまずい寄せをしてきたことか…と新年早々反省しております(涙)
居飛車党の人には、タイトル通り美濃崩しの基本と応用を学ぶことができます。
振り飛車党の人には、美濃囲いの急所を知ることで適切な受け方を学ぶことができるでしょう。
美濃囲いについては、この1冊で十分、と言えるほど価値ある一冊です。

将棋教室の皆さん、お年玉が残っているうちに買いましょう(笑)

(管理人S@札幌寄生虫帰省中)
プロフィール

日本将棋連盟苫小牧支部

Author:日本将棋連盟苫小牧支部
FC2ブログへようこそ!当支部へのお問い合わせは…tomakomaishogi-receiveonly☆yahoo.co.jp
※☆を@に変えてご送信下さい。

小中学生将棋教室生徒募集中!
小中学生将棋教室ポスター
お問い合わせは支部メールにてお願いします。
カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR