5月21日将棋教室

本日の将棋教室は15名参加
上級者コース8名
初級者コース7名でした

上級者コースの内容
1.本美濃囲いへの寄せを勉強しました。(8題出題)
正解者が1番少なかった問題↓
A1.png
正解は8六桂 以下6三金ならば4三角、7一金 9四桂 同香 9一銀と攻めて寄せきれる

2.詰将棋解答選手権
5手詰め8題と7手詰4題を30分以内でノーミスで全問解いた子が2名
↓詰将棋名人の千葉君と小橋君が見事パーフェクト!
2011_0521_154552-DSCF0372.jpg
1問だけ不正解の準パーフェクトも2名いて全体的レベルが上がってきています。

3.自由対局
↓自由対局の模様 (中央手前 横山君だけカメラ目線)
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↓デジカメで撮ろうとすると邪魔してくるぐらいの目立ちたがり屋さんです。
2011_0521_153902-DSCF0369.jpg

(幹事長 中條)6月12日の倉敷小学生王将戦が楽しみです。札幌に遠征に行こう!

5/22追記
初級者コース(入門コース)の内容

本日は教室体験希望者が2名来てくれました。
参加者の1名も加えて3人で将棋の基礎の基礎からお勉強しました。

1.指導対局(駒の動かし方チェック)
講師と10枚落ちで対局。これは正しく駒を動かせているかを確かめるためのものです。全員OKでした。

2.一手詰め(12問)
1手詰めハンドブックから12問を出題しました。
まだ符合を使っての問答は難しいので、3人には1つの盤の前に座ってもらい、盤面に問題を作って、実際に駒を動かしてもらって答えてもらいました。
12問で、頭金・金と銀の動きの違い・成・不成の違いを学習しました。
指導していて改めて思ったのですが、一手詰めは、「玉の詰まし方」と同時に、「駒の動かし方」「成・不成」「相手の受け駒の利き」など、将棋の基礎を楽しみながら学ぶことができます。
ちょっと難しい問題もあったけど、3人とも楽しく取り組んでくれました。

3.パクパク将棋
昔、将棋世界誌でちらっとみたことのある指導法です。
平手対局なのですが、上手は下手の駒を取りません。
なので、下手は安心して上手に駒をぶつけ、駒を取ることができます。
この指導のねらいは次の4つです。
・正しい駒の動かし方を身につける。
・相手の駒を取る感覚を身につける。
・駒と駒がぶつかったら取る、という感覚を身につける。
・取った駒(持ち駒)を使うことを覚える。

1回目で▲7六歩△8四歩▲3三角成と来られて、ひどい目に遭いました(笑)
「この将棋ではいいけど、普通にやったら△同角と取られちゃうからね。」と時々指導することは大切かもしれません。
絶対に自分の駒を取られない、という安心から、どんどん攻めてきてくれました。
これも慣れてきたら、「○手以内に詰まそう」と制限をつけると面白いかもしれない、と思いました。

4.裸玉に挑戦!
裸玉とは、上手が玉一枚の状態で下手と戦うハンデ戦です。
覚えたての初心者の相手をすることが多い管理人が、もっとも得意な駒落ち戦であります(笑)
裸玉戦で身につけるべき事項は…
・飛車と角を成ることを知る
・▲7六歩の価値がとても高いことを知る
・▲2六歩から飛車をと金を作りにいく手も価値が高いことを知る。
・歩を取られないように、歩を守ることを知る。
・玉を詰ますときは、竜と馬(+と金)の2~3枚で詰ましにいくことを知る。(一人で近づくと取られる!)
ざっとこれだけあります。
管理人に裸玉で勝てば10級!ということで真剣勝負。見事勝利を挙げ10級をゲットしました。
初心者指導において、裸玉はかなり重要だと管理人は考えています。
勝ったらすぐに十枚落ちにいくのではなく、○手以内に詰まそう、という課題を課してもよいかもしれません。
ちなみに裸玉を20手以内に詰ますには、相当の実力が必要だと思います。
興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

5.平手の戦法その1 棒銀戦法
 体験の二人は学校のクラブ活動で将棋クラブに入っている、とのことでしたので、クラブで勝てるように戦法をアドバイスしました。棒銀戦法です。
・▲2六歩▲2五歩と突いて、角頭を守ってこなかったらすかさず▲2四歩と突いて竜作りを狙う。
・△3二金と上がってきたら、▲3八銀▲2七銀▲2六銀▲3五銀▲2四歩と棒銀を狙う。
・相手が△8五歩と伸ばしてきたら必ず▲7八金と守る。
・△8六歩▲同歩△同飛としてきたら、▲8七歩と守る。
・攻めがひと段落したら、▲6八銀▲5八金▲6九玉と囲う。
これひとつで上級生が相手でも相当いい勝負ができるはずです。
少なくとも簡単に負けることはないでしょう。
二人の健闘を祈ります。

110522
↑今日の勉強を生かして、自由対局を楽しむ教室体験者の二人

(管理人S@入門コース担当)
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竜王戦苫小牧予選大会

5月15日豊川コミセンにて
竜王戦苫小牧予選およびBクラスのトーナメント大会(苫小牧のみの施策大会)
が行われました。
特別ゲストとして日本将棋連盟棋士八段 日浦市郎先生
が苫小牧支部師範として指導対局を行っていただきました。
ご多忙にもかかわらず指導していただき本当にありがとうございました。
↓は日浦師範に指導対局を受けている苫小牧支部の子供達
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↓そして色紙にサインをと並ぶ子供達 
 将来は日浦先生のようにプロになりたいという子も
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2枚落ち8名、飛車落ち1名、9名挑戦したが全敗でした。
プロの実力を間近に見れて、みなさん感動したのではないでしょうか

竜王戦苫小牧予選結果
代表決定戦で200手を超える熱戦を制した小笠原さん
と実力者の江川さんが苫小牧代表として今月29日道大会に出場します。
決勝戦は江川さんが手厚い将棋で押し切り、苫小牧№1の力を見せてくれました。
↓は貫録の優勝 江川さん
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Bクラストーナメントは小橋君が見事優勝しました。(これでBクラスは今年2連覇)
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(幹事長 中條)18名も参加いただき盛況で良かったです。昼のおにぎりも好評いただいたので、
         次もおにぎりにします。運営等で大変な1日でしたが心地よい疲れでした。
         高専の将棋同好会の学生さんたちには将棋道具の運搬を手伝っていただきました。
         大変助かりました。ありがとうございました。






5月月例会結果報告

5月8日(日)行われた5月月例会は
20名も参加いただきました。ありがとうございました
結果をお知らせいたします。
優勝  青沼 真一 さん
準優勝 山本 伸  さん
3位  荒川 兼緒 さん
4位  中條(私です)
5位  小橋 辰哉 君
まで賞品が授与されました。
青沼さんは今回の優勝で文句なしの例会段位6段に昇段されました。
おめでとうございます。
来月6月の例会からは試験的に午前10時から行います。
おにぎり等の軽食も用意いたします。
たくさんのご参加お待ちしております。
(幹事長 中條)
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