7月24日(土)小中学生将棋教室 初級コース

7月24日(土)小中学生将棋教室 初級者コース

本日は8名の参加でした。

1、必死を覚えよう
相手がどう受けても次に詰んでしまう状態を「必死(必至)」と言います。
詰まない玉を詰まそうとして失敗し、逆転負け、という経験は誰にでもあるでしょう。
今回は、必死の基本形を学習しました。
ところで、必死問題は、詰め将棋に比べてはるかに難しいです。
なぜなら、自分の考えた手に対する相手の応手を全て読みきり、詰ませなければいけないからです。
1手必至は5手詰めと同じくらい難しい、というのが管理人の印象です。
初級コースの参加者にはやや難しかったようですが、腹銀などの手筋を身につけて、勝つ喜びを味わってくれれば、と思います。

2、歩の手筋を覚えよう
本教室で何度も扱っている歩の手筋を今回も学習しました。
それだけ重要度が高いということです。
垂れ歩、たたきの歩など、実戦で頻出の手筋が数多くありましたが、楽々と正解する子が多かったです。
着実に成長している様子が伝わりました。

3、自由対局・指導対局・級位認定問題
初級コース同士の対局から。
100725syokyu01
ここで先手が▲7九金、としたため、△1九角成から香を取られて後手がペースを握りました。
ここでは▲2八銀or▲1八飛とすれば、受かっていました。

終局後、今度は途中でアドバイスを入れながら、指してもらいました。
100725syokyu01

・飛車を振ったら、美濃囲いに組む。
・左の銀を前線に繰り出す。
これだけで、ぐっと本格的な将棋になりました。
以下、先ほどよりも格段にレベルの高い熱戦が繰り広げられました。

↓前半の講座に熱心に耳を傾ける、初級者コースのみなさん
10072401

(管理人S)
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非公開コメント

真剣な表情ですね

子供の頃に夢中になれるものがあるなんて羨ましいです。

これを機会に、苫小牧の将棋が今以上に盛んなものになると良いですね。
忙しい中、支部のブログを立ち上げていただいて、本当に感謝しています。

子供ながらこのブログを見て、モチベーションが向上しているようです(笑)
ただ問題は・・・いつまで持続するかが不明なこと(苦笑)

でもこのブログの更新を、楽しみにしていることは確かです。
これからもよろしくお願いいたしますv-81


うれしいことが・・・

おはようございます!うちの息子2年くらいNHKの将棋講座見ていなかったんですが、久しぶりに見てました。びっくりしたのと、ちょっとうれしかったので投稿しました。それと、ブログにまた一人投稿してくれたのでうれしいですね~v-10
どんどん、参加しくれるといいな~v-221

No title

すごく本格的な内容に子供達が羨ましいです!
うちの息子にもって感じです!
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