小中学生将棋教室スペシャル 日浦市郎八段指導対局会2014

今夏も当支部の師範である日浦市郎八段が本日の将棋教室に来てくださいました!
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昨年の結果は17人に指導して頂き、下手の3勝14敗でした。
1年間の勉強の成果を見せることができるでしょうか。
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【指導対局結果】14戦7勝7敗
※イニシャル・手合い・勝敗・日浦先生から一言
1.Sくん(8枚落ち)○「矢倉に囲ってしっかり攻めました。次は上の手合いで指しましょう。」
2.Mくん(8枚落ち)●「盤面を広く見て、相手の駒の利きを見落とさないようにしましょう。」
3.Hくん(10枚落ち)○「竜と馬を作って、しっかり寄せました。次は上の手合いで指しましょう。」
4.Sくん(10枚落ち)○「大駒を成って、上手の玉が動ける範囲を少しずつせまくしたのが良かったです。」
5.Yさん(8枚落ち)●「攻めるときは、大駒の前に銀を出して、銀で攻めましょう。大駒は接近戦には弱いです。」
6.Oくん(6枚落ち)●「駒損をしないで、龍を作れるように指し手を進めましょう。」
7.Mくん(6枚落ち)○「龍取りに逃げずに金を打って寄せに行った手が見事でした。」
8.Eくん(6枚落ち)○「終盤、駒を蓄えてから一気に寄せに行ったのが良い判断でした。」
9.Aくん(4枚落ち)○「中盤、桂を取ってから銀を打った手が素晴らしい手でした。」
10.Fくん(4枚落ち)●序盤に飛車を成りこんだのは良い指し方でした。▲4五銀(妙手!)の後が惜しかった。」
11.Nくん(4枚落ち)● ※確認できませんでした。ゴメンナサイ。
12.Sくん(4枚落ち)●最終盤、上手玉を上部に出させてしまったのが惜しかったです。」※敗者復活の2回目で勝利。
13.Fくん(飛香落ち)●「上手が歩切れのときに▲2九飛と回りたかった。終盤▲4五角でどっちが勝っていたか…」
14.Kくん(角落ち)○「大駒を切って、質駒を手に入れるタイミングが素晴らしく、受けなしに追い込まれてしまいました。」

今年は7勝7敗と下手が大健闘でした。1年間の勉強の成果を実感できた生徒さんが多くいたと思います。

【日浦先生への質問コーナー」
Q「どうやって勉強すればよいですか。」
A「私は強い人の将棋を観戦したり並べたりするのが好きでした。自分の好きな方法を見つけてどんどん勉強するのがよいと思います。」

Q「一番強い囲いは何ですか。」
A「私は子どもの頃はどんな戦いになっても矢倉にばかり囲っていました。しかし、振り飛車相手に矢倉に組んでも堅くないことにやがて気づきました。色々な囲い方がありますが、大事なことは、そのときの戦い方に応じて一番よい囲い方を考えることだと思います。

Q「居飛車と振り飛車、どちらがいいですか。」
A「自分の好きな戦い方を選べばよいと思います。が、皆さんには色々な戦い方を覚えてほしいと思います。例えば、穴熊ばかり指したりするのは、はあまりおすすめはしないでおきます。」

お仕事の合間をぬって、苫小牧支部の子ども達のためにご指導下さった日浦先生、ありがとうございました。
「ぜひ来年も来たいです。」と嬉しいお言葉を頂きました。
来年のこの日に向けて、またみんなで盛り上げていきましょう!
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