平成30年 春の将棋体験会

3月25日(日)ココトマで春の将棋体験会を行いました。今回で4回目です。
藤井聡太六段の活躍、羽生善治永世七冠の誕生など、将棋がメディアに注目されている影響もあってか、今年は過去最多の22名の参加でした。先日、苫小牧民報社様に掲載して頂いた宣伝記事を見て、来てくださった方もいらっしゃいました。苫小牧民報社様には改めてお礼申し上げる次第です。

IMG_1772.jpg
開始前から大賑わいです。並べてあるどうぶつしょうぎで早速遊んでいる子、多数!

第1部「どうぶつしょうぎであそぼう」
前半はどうぶつしょうぎを使いました。
どうぶつしょうぎは、将棋の基本ルールを身に付けるのに適したゲームです。
・ライオンをつかまえれば勝ち。(トライでも勝ち)
・駒には、それぞれ動き方の特徴がある。(印のついているところに一マスだけ動ける)
・自分と相手と一手ずつ交代で指す。
・1つのマスの中に入れるのは1匹だけ。
・相手のどうぶつを捕まえたら仲間にできる。
・仲間にしたどうぶつは、自分の番のときに、空いているマスのどこにでも置いて使うことができる。
・ひよこが一番上に行ったら(トライしたら)にわとりにパワーアップ。(成る)
これらのことを遊びながら身に付けることができます。
これらが理解できれば、もうすぐに将棋も指すことができます。
例年は、デモンストレーションを行ってから交流戦、という流れだったのですが、今年はルールを知っている子が多く、自信のある子はすぐ対局に入ってもらいました。
勝った人はライオンシール、負けた人はひよこシールがもらえるとあって、みんな張り切って対局していました。
(どうぶつしょうぎ中の写真がありません…誰か送ってください)

第2部「将棋を指してみよう」
後半はいよいよ将棋にチャレンジです。
最初に駒の動かし方とルールを簡単に確認した後、「将棋を知っている、指せる!」という人はすぐに対局を楽しんでもらいました。
今日が初めて、という子たちには「入門将棋」を体験してもらいました。
入門将棋とは、下のような図の局面での対局です。
局面図
下手(したて)の駒は玉・飛・角・歩。これはどうぶつ将棋の駒とリンクさせるために、あえて減らしています。
初めての子が5人いたので、最初は5人でチームを作り、講師対5人で対局をしました。
最初は自由に、徐々にいい手(価値の高い手)を考えながら、指すように促していきましたが、5人ともセンスがいい!
・飛車と角を成るとよい。
・と金を作るとよい。
・玉を下の段に落とすとよい。
これらのことを考えながら指し、見事上手玉を詰ませることに成功!お見事でした。

IMG_1775.jpg
対局を楽しむ参加者の皆さん

IMG_1776.jpg
今のBクラス王者、平川くんもスタッフとして参加してくれました。応援ありがとう!

IMG_1777.jpg
中学生の杉本くんもナビゲートが上手でした。ありがとう!

IMG_1778.jpg

IMG_1779.jpg
身を乗り出してしまうほど将棋に熱中!?

IMG_1780.jpg
最後まで大賑わいでした。

IMG_1781.jpg
どうぶつしょうぎ対局で最多得点を獲得した方には「おでかけニャー将棋」をプレゼント!おめでとう。

IMG_1782_02.jpg

次点の子には「どうぶつしょうぎノート」をプレゼント!いっぱいべんきょうしてね。

あっという間の2時間でした。
我々スタッフも、将棋で楽しくあそんでいる子どもたちの様子を見て、たいへんうれしく思いました。
ご参加くださりありがとうございました。
今回のイベントをきっかけに、将棋やどうぶつしょうぎに親しんでくれる子が一人でも増えてくれれば幸いです。
また、お手伝いに来てくれた教室生徒のみなさんも本当にありがとうございました。
みなさんのおかげで、初めての子たちにも将棋の楽しさを味わってもらうことができました。

平成30年度の将棋教室は4月14日(土)13:00開始予定です。(苫小牧市文化会館)
4月の教室は無料で体験して頂けますので、今回のイベントで興味をもたれた方、また本記事を読んで興味をもたれた方は、ぜひお越しください。お問い合わせは、ブログトップページ右上に記載のメールアドレスからお願いいたします。

2018(平成30)年 しょうぎであそぼう 春休み将棋体験会のお知らせ

どうぶつ将棋体験会
↑クリックすると拡大表示します。

「将棋」はとても楽しいゲームです。
また、将棋を通して集中力・忍耐力・思考力など、さまざまな力を伸ばすことができると言われています。
棋士の藤井聡太四段の活躍、羽生善治永世七冠の誕生などもあって、今、将棋が注目を浴びています。

昨年大好評をいただいた当イベントを今年も開催いたします。

「将棋は全く知らない」という人でも楽しめます。
ルールを全く知らなくても大丈夫です。
親子で、友達同士で、もちろんお一人でも大歓迎!
皆様のご参加をお待ちしています。

※昨年度の様子はこちらをご覧ください。

詳細は上のポスターをご覧ください。(クリックすると拡大表示されます)

申込みはこちらから。

平成30年3月棋力認定会

平成30年3月21日(水、祝)、苫小牧市文化会館で3月度棋力認定会が行われました。
認定対象者21名、上手講師陣4名 計25名参加でした。
対局結果および昇級者については後日の報告をお待ち下さい。

なお会場に青色薄手ダウンのユニクロジャンバー(大きさからして小学校低学年用か)を忘れてお帰りになった参加者がおられました。中條が保管しておりますので、ご連絡ください。

(文責 O)

平成30年3月月例会

平成30年3月18日(日)、苫小牧市文化会館で今年度最終の月例会が行われました。

20180318153338a18.jpg
24名の方にご参加いただきました!

2018031815331902f.jpg
満員御礼札止め状態の対局場

201803181532213d7.jpg
ホワイトボードいっぱいに広がる勝敗表 混戦のなか優勝を手にしたのは!?


結果は以下のとおりです
※ 敬称略 ( )内は段級
優勝    青沼 真一(六)  5勝0敗
準優勝   平川 守優(2)  4勝1敗
3位    今村 繁則(初)  4勝1敗
4位    大谷 和広(五)  4勝1敗
5位    吉田 正明(八)  4勝1敗
ベストマナー賞    島田輝生(7)

20180318153242f65.jpg
青沼さんが全勝優勝! 今村さんが4勝1敗で貫禄の3位入賞を果たされました


なお昇級・昇段は以下のとおり
 平川 守優 2級→1級
 石井 尚輝 3級→2級
 大谷 和広 五段→六段

20180318153013e4d.jpg
平川君と石井君 もう昇級を認定するスピードが追いつかないです \(^o^)/


ここ数年で最多の参加者数ではないでしょうか。すばらしい!
当支部が支部会員の皆様ひとりひとりのお力に支えられて成り立っていることを実感しています。
参加された皆様、本当にありがとうございました。

(文責 0)

子ども教室

平成30年3月10日(土)午後1時00分から、苫小牧市文化会館で、今年度最後の教室を行いました。


20180310195720e7a.jpg
入門クラスは9名 まずは志田先生の基礎講座から

20180310195539cb1.jpg
対局風景 引越で今回が最後の参加となった子もいました 新天地でも将棋は続けてね 


20180310195914726.jpg
初級クラス8名 緊張感漂う対局風景 しかし痛恨の王手見逃しもちらほら(;゜0゜)

20180310195647dbe.jpg
入門クラスの昇格者も来月から加わります 頑張ろうぜ! 


20180310195805b7c.jpg
中級クラス 13名参加(うち大人3名) 中條先生が順位戦の大一番を解説してくれました

20180310195825793.jpg
今日は大学生となられた元生徒さんがご挨拶に来てくれました 歴史の長い苫小牧教室ならではの光景です 


なお本日も大人数が集まったためか、「どうもジャンバーを取り違えて帰った子がいたらしいが、いったい誰なのか特定する手がかりがない」という名探偵コナンばりの難事件(?)が発生。中條先生と1時間半以上、夕暮れの市内を西に東に奔走しました。
忙しい夕食時に「お子さん、ご自分のジャンバー着て戻られましたか!?」と唐突な電話をかけまくったにもかかわらず、大変丁寧にご対応くださいました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

新年度の子ども教室第1回は、平成30年4月14日(土)午後1時から苫小牧市文化会館で行われます。

(文責 O)

熱血観戦記パート2

北海道新聞夕刊平成30年3月6日(火)号から、第24回佐々木治夫杯団体戦優勝決定戦の観戦記の掲載が始まりました。
オープニングは五将戦の稲田健司さん(釧路A)VS中條範広さん(苫小牧A)。中條さんの自戦記であの熱戦を振り返ります。

201803072047088ac.jpg
団体戦の苫小牧A(3回戦) 五将席で対局する中條支部長 隣の四将席は透明人間氏

苫小牧支部初優勝の感動を 北海道新聞紙を一人一部毎日購入して もう一度みなでぜひ味わいましょう。

さりげない配慮、再び。

<文責 O>

熱血観戦記パート1

苫小牧民報紙面で、平成30年3月5日(月)号から、第32回苫民杯小中学生大会の観戦記の掲載が始まりました。
オープニングは、小学生Bクラス、石井尚輝君(小5)対石井梨奈さん(小2)の兄妹対決です。

06対局小学生B02
いまや支部例会のゴールデンカード  「石井VS石井」に外れなし

観戦記者は子ども教室初級クラス主任コーチの志田先生。本人やご家族からの綿密な取材に裏づけられた、生徒愛あふれる筆致が見所です。

これから、小学生A、中学生と掲載されていきます。ぜひみなさま 苫小牧民報紙を一人一部毎日購入して 熱血観戦記をご一読くださいませ!

大会主催者様へのさりげない配慮が文章の一部に織り込まれております。

(文責 O)

北海道新聞杯

第29回北海道新聞杯が平成30年3月4日(日)苫小牧市文化会館で行われました。

20180304171503123.jpg
開会式の模様 参加者の熱気が伝わります


はじめに、昨年度優勝者からトロフィーの返還が行われました。

20180304171531492.jpg
昨年A級優勝者の武沢涼介さん 悪天候の中、遠く道央から駆けつけてくださいました

20180304171550086.jpg
昨年B級優勝者の志摩隆平くん 今年はA級にチャレンジします!


いよいよ大会が始まりました。

20180304171431b1a.jpg
A級の熱戦の様子 今年は16名参加と大変な盛況でした

2018030417133748c.jpg
2回戦が終わったところで恒例のもぐもぐタイム 楽しそうですね

20180304171408626.jpg
脳に栄養がいきわたったところでもうひと頑張り B級は11名の参加でした

20180304171256220.jpg
A級の5回戦終了時の対戦表 全勝者がいない激戦に (しかし凄いメンバーですね)

201803041712356b5.jpg
B級の5回戦終了時の対戦表 こちらも全勝者なし 優勝ははたして誰の手に!?


A級の結果は以下のとおりでした(敬称略)。
優勝     狩野 周
準優勝    斉藤 豪士
3位     齋藤 駿汰

20180304171217664.jpg
3人ともいまや北海道の顔となりました 札幌から参加した駿汰くんがみごと入賞のスマイル!


B級の結果は以下のとおりです(敬称略)。
優勝    平川 守優
準優勝   石井 尚輝
3位    高森 悠右

2018030417115881b.jpg
念願かなって満面の笑みの平川くん (石井くん高森くん、写真撮影忘れてました ゴメン!)

皆さんのご協力で大変よい大会となりました。
参加された皆さん、運営にご配慮いただき、本当にありがとうございます。
また主催の北海道新聞社さまにも29年間の長きにわたりまことに感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。

(文責 O)

子ども教室

平成30年3月3日(土)、苫小牧市文化会館で子ども教室が行われました。

初心者クラスは参加者8名。志田先生と工藤先生の豪華ダブル講師陣でした。

20180303164839d39.jpg
「うきごまをつくらないこと!」「やすいこまからせめよう!」

201803031631039d4.jpg
「さあ皆で力をあわせて先生の王を追い詰めようか!」


初級クラスは11名と盛況。対局、詰め将棋、矢倉囲いの崩し方(講師:大谷)と大忙しでした。

20180303163015f7d.jpg
実力伯仲 一局集中

20180303162924af8.jpg
「今日の詰め将棋、ヤバくない?」 いや、普段どおりだけど(苦笑


中級・上級クラスは参加者8名(成人2名含む)でした。


20180303163326958.jpg
講師はいつもの中條支部長 安定しています

20180303163436953.jpg
あれ? 級長のYさんが行方不明 (;゜0゜)


次回のこども教室は平成30年3月10日(土)午後1時から苫小牧市文化会館で行われます。
体験参加の方歓迎します!ふるってご参加下さい!

(文責 0)

お見事でした

支部対抗戦の熱戦のようすを、さわりだけ、ご紹介したいと思います。
3回戦、苫小牧B(大谷)とみずならキッズ(石井亮多)の大将戦


対石井戦図面①
図は後手の私(大谷)が龍をはじいたところ。
先手をとって△4七とで、一手一手と思っていましたが・・・


対石井戦図面②
▲2二銀がまったく読みになかった好手。
△同金は▲4二金で寄ってしまいます。


対石井戦図面③
気を取り直して△2二同玉▲4一龍△3一銀としたところ。
さすがにこれで手はないと思ったら・・・


対石井戦図面④
▲2四歩△同歩▲4二金が意表の好手第二弾!
△同金は▲2三歩で攻めがつながるという仕組みです。


秒読みでこんな手を連発されたら、そらまじ、パニクリますわ ((((;゚Д゚)))))))
動揺を引きずったまま△4七ととしたため、▲2四飛以下詰んでしまいました。

局後の検討では、第一感の△2三銀が正解のようでした。
それでも石井君によれば▲2一金~▲2四飛が読み筋とのことで(!)
どちらにしても正解を選び続けるのは私の力では無理でしたね。

いや、お見事でございました!

(文責 O)

プロフィール

日本将棋連盟苫小牧支部

Author:日本将棋連盟苫小牧支部
FC2ブログへようこそ!当支部へのお問い合わせは…tomakomaishogi-receiveonly☆yahoo.co.jp
※☆を@に変えてご送信下さい。

小中学生将棋教室生徒募集中!
180224_とまこむ記事
お問い合わせは支部メールにてお願いします。
カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR