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平成31年1月子ども教室第2回

平成31年1月26日(土)午後1時00分から苫小牧市文化会館にて子ども将棋教室を行いました。

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野月浩貴八段にお越しいただきました

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23名のお子さんが参加しました

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勝負師の厳しさ 指導者の暖かみ

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さっそく指導対局が始まりました

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一人ひとりの個性を的確に見抜いた指導

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駒落ち将棋の復習をして順番を待ちます

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強い子には一段レベルアップした指導が待っていました


23局全て時間内に終えることができました。なんと下手の20勝3敗でした! 
九枚落ちや八枚落ちで挑んだ入門・初級クラスの子は全勝で、大いに自信をつけましたね。

野月先生は3時間休憩なしの6面指しをもろともしませんでした。
初対面にも関わらず、その子の力量と特性にあった「いま必要な課題」を対局の中で設定し(;゜0゜)、自力でクリアできるよう導いていました。
目と頭が6つおありになるのではないか((((;゚Д゚))))))) と思ってしまうほどの驚異的な指導力に、一同ただ脱帽でした。
野月先生、ありがとうございました!

<文責 大谷和広>

第5回ペア将棋大会のお知らせ

第5回ペア将棋大会(新)

昨年も大好評だったペア将棋大会を上記の通り開催いたします。
皆様の参加をお待ちしています。

日時:平成31年1月27日(日)

時間:10時~受付 10時30分~開始

会費:一般1500円 会員1000円 学生500円 
※1月23日(水)までに予約の方にはお弁当を出します。

大会方式
・二人一組でペアを結成して頂きます。(親子、兄弟、親族同士、友達同士など何でもOK)
・申し込み時に相手がいない方もお気軽にお申込みください。(大会までに事務局でペアを準備します)
ペアの棋力に応じて、以下のようなハンディを設定します。(NEW)

 ①ペアの平均棋力四段以上→Aランク
 ②ペアの平均棋力初段以上→Bランク
 ③ペアの平均棋力3級以上→Cランク
 ④ペアの平均棋力7級以上→Dランク
 ⑤ペアの平均棋力8級以下→Eランク
上記のようにクラス分けを行い、ランク差に応じて以下のような手合いとします。
1ランク差→角落ち
2ランク差→二枚落ち
3ランク差→五枚落ち 
4ランク差→七枚落ち 

申し込みは こちら から。

2019年2月行事予定

<2019年2月行事予定>

棋力認定会 
日 時 2019年 2月 9日(土)13時~
会 場 苫小牧市文化会館(会員無料 一般千円)

2月月例会  駒落ちスイス式5回戦
日 時 2019年 2月17日(日)10時~
会 場 苫小牧市文化会館
会 費 一般1500円 会員800円 子供500円

支部名人戦北海道予選(団体戦)
出場チーム募集! 3人一組
日 時 2019年 2月24日(日)
会 場 北海道将棋会館  
※参加資格 正式免状三段以下の支部会員
  苫小牧支部チームとしての参加希望者は
  ご連絡ください17日に参加者確定します。

※他、将棋大会情報(札幌で行われる大会)
札幌名人戦2月3日、 小学生名人戦2月10日

苫小牧こども将棋教室 (会場 苫小牧市文化会館)
日 時 2019年 2月 2日(土)13時~
日 時 2019年 2月16日(土)13時~

皆さまふるってご参加くださいませ。

平成31年1月月例会

平成31年1月20日(日)、苫小牧市文化会館にて月例会を行いました。

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真剣な対局光景

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参加者22名のにぎわいでした

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午前だけ 午後だけの参加もOKです(要事前申出)

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駒落ち戦なので初級者の方も参加できます

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全勝者なし 4勝1敗4名の混戦に

受賞者は以下の通りです
* 敬称略 ()内は段級位 漢数字は段位 算用数字は級位

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成績優秀者 左から西村さん 平川くん 吉田さん 三浦くん 石井くん

<今月の成績優秀者> 
1位 吉田正明(八) 4勝1敗
2位 平川守優(三) 4勝1敗
3位 三浦大樹(二) 4勝1敗
4位 工藤司(五)&西村陽平(三) 4勝1敗
5位 石井尚輝(初) 3勝2敗

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三賞 左から渥美くん 中林くん 石井さん

<今月の三賞> 
敢闘賞 渥美陽太(四)
奨励賞 石井梨奈(3)
努力賞 中林涼太(二)

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支部長賞 左から石川さん 島田くん

<今月の支部長賞> 
ベストマナー賞 島田輝生(7)
ブービー賞 石川博幸(5)

今月は月例会での昇級昇段者なし、次回8~9名のかた可能性ありです。
平成最後の年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

<文責 大谷和広>

平成31年1月棋力認定会

平成31年1月19日(土)
苫小牧市文化会館にて本年最初の1月度棋力認定会が行われました。
認定対象者17名、上手講師陣4名 計21名の参加でした。
認定対象者の棋力は三段から12級までで、
手合割は香落から10枚落までの計72局が指され下手から見て47勝25敗でした。
終了後講師陣で打ち合わせを行い昇級、昇段者8名を決定しました。

平川 守優 二段→三段 (3勝)
中林 正樹 初段→二段(3勝1敗)
中林 涼太 初段→二段(4勝)
伊藤 明朗 1級→初段(4勝)
石井 梨奈 4級→3級(4勝)
星 貴就 6級→5級(4勝1敗) 
村橋 孝大 10級→9級(4勝2敗)
多田 晃輔 10級→9級(4勝2敗)

昇段者の皆様おめでとうございます。
手合割を考慮しています。(添付表参考)+1が1級分辛い手合割です。
201901棋力認定会55

201901棋力認定会結果画像1_50
201901棋力認定会結果画像2_50
新年早々、昇級、昇段者が多く喜ばしい限りです。 追記 2019/02/10 20:40 結果表追加(吉田)
(文責:吉田)

指導対局会のお知らせ

 平成31年1月26日(土)の子ども教室に野月浩貴(のづきひろたか)八段が来てくださることになりました。
 野月先生は北海道札幌市の出身。小学生名人戦で優勝し、奨励会入りしました。昨年度、順位戦B1級への昇級を果たし、王位戦でも挑戦者決定リーグに出場するなど第一線で活躍中の棋士です。ご指導いただけるのは大変貴重な機会となります。
 指導対局は、お子さんの棋力にあわせて野月先生が飛・角や香・桂・銀・金などの駒を落とすハンデ戦(駒落ち)です。
 対局をしてみたいお子さんは、苫小牧市文化会館にお越しください。

* 保護者のかたへ ~ 申し込みの注意

1 指導対局の対象者は、未成年者(18歳未満)で日本将棋連盟苫小牧支部会員とします。
  当日入会されるお子さんは、中條支部長に申込書と年会費をお渡しください。
    → 子ども将棋教室受講申込書
2 場所は苫小牧市文化会館4階教室です。
    → 苫小牧市文化会館
  午後1時にはじまりのあいさつをします。その時に申込表を回します。
  対局を希望するお子さんは名前と手合い(野月先生がどの駒を落とすか)を書いてください。
  なお、入門クラスに所属しているお子さんは九枚落ち(上手が玉と右金と歩九枚以外の駒をすべて落とす)、初級クラスに所属しているお子さんは八枚落ち(上手が玉と金二枚と歩九枚以外の駒をすべて落とす)が、ある程度いい勝負になりそうな手合いではないか、と個人的には思います。
3 平成30年は、5月の阪口悟先生の来訪のときは19名、同年8月の日浦市郎先生の来訪は16名の指導対局を行いました。
    → 阪口先生の指導対局のようす
    → 日浦先生の指導対局のようす
  また、11月の中井先生、植山先生の来訪のときは27局を行いましたが、これはお二人の先生に指していただいたからです。
    → 中井先生、植山先生の指導対局のようす
  指導対局で1局にかかる時間は、20分くらいから1時間くらいまで、さまざまです。棋力が上がれば時間がかかる傾向にあります。指導対局は3面~4面の多面指しです。
  指導対局は午後1時30分までには開始し、長ければ午後4時45分ころまで行います。対局の順番は抽選で決める予定です。帰宅時刻の都合などはなるべく考慮したいと考えておりますが、申し込みの人数によってはご希望に添えない場合もあります。参加を希望される方は、いつ対局が当たってもいいように、なるべくご予定を空けていただけると幸いです。

<文責 大谷和広>

はじめの一歩からの指導 ⑤

 前回は生徒さんが「飛と角だけの将棋」を体験するところまでお話しました。
 ちなみにコミセンの教室では、どうぶつ将棋と飛角将棋で1時間30分かかりました。
 飛角将棋は、「飛と角を成る」から「龍・馬で敵玉を追い詰める」までの一局の流れを、短時間で習得できます。
 今回は、もう一歩、本将棋に近づいたルールを体験します。玉・飛・角だけでは単純なゲームですが、これに「歩」が加わると、一気に複雑さが増し、将棋らしくなります。

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 「歩のない将棋は負け将棋」は将棋の本質を表す格言

 まず生徒さんに駒をみせて、「歩兵」の読み方や動きかたを聞きます。この辺はスムーズに答えられます。
 つぎに歩を裏返します。「と」が金の崩し字であること、金の動きができることを説明します。

 そして歩を敵陣三段目に並べていきます。
 次にどう指すかを聞きます。角を成る、飛を成るという答えが返ってきます。これも全員正解できます。
 
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上手だけ歩を並べたところ
 
 ここで「駒を取る」というルールを教えます。たとえば飛を成るとき、①2三のマスにある相手の歩をつまみ、②歩を自分の駒台に置き、③飛を裏返しながら、④2三のマスに飛を移動させる、という複雑な動作をします。
 飛角将棋の復習をしたければ、この初形から、また指導者との対局をします。指導のポイントは、①飛と角を両方とも成ること(片方成っただけで満足しない)、②龍と馬で協力して玉を追うこと(一段目の玉に対し、龍を二段目、馬を三段目にセットする)の二つです。

 もう少し高度にします。「このままだと先生勝てないから少しズルをします」などと言いながら、玉を3二に置きます。
 さきほどと同じように飛や角を成ると、上手の玉に取られてしまいますね。ここで、敵陣に並んだ歩は「カベ」となり、歩を守り駒で下から支えると飛角の成りを防げる、ということを教えます。

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 歩のカベを上手の玉で支えている状態

 「では皆さんならどうやって破りますか」と問います。アイデアとしては、
   ① 上手の玉で支えていない歩を攻める(▲6六角や▲7八飛)
   ② 飛角を一点に集中する(▲3八飛)
   ③ 上手の玉を振り回す(▲9七角△4二玉▲2三飛成)
などがあり、多くの生徒さんが正解できるでしょう。

 この初形から指導将棋をする場合、指導者は、生徒さんが上記①②③のどのアイデアを使っているかに注目してください。①で指している子には、②や③にも(できれば自分で)気づいてほしいです。次のステップに進むときに攻め方のバリエーションが増えます。
 また、飛角将棋でのポイント(飛と角を両方とも成る、龍と馬で協力して玉を追う)を忘れていないかを注意します。

 このあと、さらに自陣にも歩を並べていきます。

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 10枚落ちから下手の金銀桂香を除いた初形

 自陣に歩がなかったときとの違いに気づくのが目的です。
 「飛を成れない」と気づいたら、「▲2六歩~▲2五歩と飛先の歩を伸ばす」発想ができます。
 ただ、次の▲2四歩△同歩▲同飛は応用問題です。知識がないと正解できません。コツとして、たとえば下手が▲2五歩と指したら、△4二玉と2筋をがら空きにし、「歩のカベを支える駒がいなくなったところを攻める」という発想を持ってもらいます。ぶじ▲2四歩としたら、まず「上手が放っておいたらどうする?」とたずねます。▲2三歩成で強力なと金ができます。そこで上手は△2四同歩と取るしかないのですが、このままだと歩を損しただけ、ではどうするか、▲2四同飛とすれば歩も取り返せて飛も成れる、と思考を発展させていきます。
 「角が動けない」と気づいたら、「どうすれば角が成れるか」と考えます。▲7六歩が「角道を空ける歩」と気づくはずです。しかし上手に△4二玉と守られると、歩のカベを玉で支えられ、▲3三角成とできません。
 この後の考え方は難しいです。たとえば、「△3三歩が角の成りこみを止めている」から「この△3三歩が前に進めば角が成れるのではないか」という発想が浮かべば、▲3六歩~▲3五歩と3筋の歩を伸ばし、▲3四歩△同歩▲1一角成という手順に気づくかもしれません。▲1一角成の後は、「飛を使うにはどうしたらよいか」を聞き、▲3八飛~▲3四飛という手順に気づいてほしいです。
 最後に歩の機能を説明します。相手の歩は飛角の成りを防ぐカベです。いっぽう、自分の歩は、飛角の動きをジャマしています。しかし、▲2四歩や▲3四歩のような手ができないと、飛角が成れません。そこで、「相手の歩のカベは自分の歩がないと壊せない」「だから歩がないと負けてしまう」とまとめます。
  
<文責 大谷和広>

黄金世代誕生か

 平成31年1月6日(日)、北海道新将棋会館で行われた第12回北海道将棋グランプリで、石井尚輝くんがゴールドカップ(有段者の部)に出場。強豪19名参加のなか、3勝1敗のすばらしい成績でした。石井梨奈さんはシルバーカップ(級位者の部)にチャレンジ、1勝3敗でがんばりました。
  →→ 札幌将棋情報ブログ
 

 平成31年1月13日(日)、苫小牧市文化会館で行われた新春指し初め会、次の一手名人戦で中林涼太くんが吉田正明さんに3枚落ち(飛・角・右香)で挑み、42手で完勝しました。対局のもようを振り返ります。

図は下手の右四間飛車を上手が矢倉で受け止め、銀桂交換に甘んじた場面。ここから下手が一気に決めます。
涼太くんの指した次の一手をお考え下さい。

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飛を成って攻めるのがわかりやすい


・・・・・正解は・・・・
▲5四銀! △5五銀が浮いているので、△5四同金と応じるしかありません。飛筋がキレイに通り、下手は▲4二飛成と狙いを実現しました。上手が△7三玉とかわしたところで、再び涼太くんの次の一手をお考え下さい。

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思い切って踏み込む


・・・・正解は・・・・
▲5五角! 角を捨て銀を補充し、上手玉を一気に寄せようとする手です。上手は△5五同金とし、下手の▲6二銀に△8四玉としました。 ここで涼太くんに詰みを読みきった決め手がありました。

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上手玉はあんがい狭い 


・・・・正解は・・・・
▲3三龍! 龍も捨て金を補充しました。△3三同桂に▲8五銀!で上手投了。△8五同玉▲7七桂△7六玉▲8六金までピッタリの詰みです。


石井尚輝くんも中林涼太くんも小学6年生。渥美陽太くんとともに黄金世代を形成する予感があります。

<文責 大谷和広>

新春指し初め会

 平成31年1月13日(日)午後1時から苫小牧市文化会館で恒例の指し初め会を行いました。
 18名のかたにご参加いただき、盛況となりました。

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 第一部はリレー将棋 4~5名1チームで交代で指していきます

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自信のない手もチームでカバーします

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優勝候補のクローバーチーム 革命チケットに泣く

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優勝したハートチーム 高橋一徳さんは第二部でも名人に

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第二部は次の一手名人戦 苫小牧民報杯成績優秀者どうしの対戦

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支部長が大盤解説でもりあげます

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運命の三択 カラフルですね

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感想戦をする両対局者

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新春らしくカードゲーム(ネコ将棋)に興じる

商品もたくさんあり、皆さんに楽しんでいただけたようです。
今年もよろしくお願いいたします。

<文責 大谷和広>

平成31年1月子ども教室第1回

平成31年1月12日(土)午後1時から、苫小牧市文化会館で年初の教室を行いました。


入門クラスは7名。詰め将棋、講座(振り飛車戦法の基礎)、実戦をやりました 

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生徒に大好評の吉田先生


初級クラスは12名。実戦、講座(振り飛車に右四間飛車)、詰め将棋をやりました。 

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練習の成果が出ています


中上級クラスは今回5名。棋譜並べや詰め将棋解答競争をしました。 

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小学生作家の作品に感心する講師たち


次回は平成31年1月26日(土)午後1時00分から苫小牧市文化会館で行います。
野月浩貴八段が来苫されます! ふるってご参加下さい。

<文責 大谷和広>
プロフィール

日本将棋連盟苫小牧支部

Author:日本将棋連盟苫小牧支部
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